※本ページはプロモーションが含まれています。
ジュクジュク治った!(鼓室形成術から4ヵ月)
4ヵ月前に、
破れた鼓膜の修復と
耳の聴こえをよくするために、
鼓室形成術を受けました!
鼓膜と耳小骨を再建するために、
耳の後ろの組織を取ったのですが、
その時の傷が、全然治らず、
ジュクジュクしていたのですが、
なんと
治りました!!
何で治ったのかというと、
マスクをやめた
からです。
今月の初め頃から
肝斑の悪化(←摩擦がよくない!)を防ぐために、
コロナより肝斑をとり、
マスクを完全にやめた私。
そうしたら、
あっという間に、
ジュクジュクが治りました!
きついマスクを
していたわけではなく、
耳のために、
大き目の
紐が緩めのマスクを
していたのですが、
それでも、耳裏には
よくなかったのですね。
そのジュクジュクが治ってから、
まだ耳の中の閉塞感は
あるのですが、
今日、久しぶりに
家の電話の受話器をあげて、
ツーという音を
左右の耳で聴き比べてみたら、
聴こえてくる音の音程は異なるものの、
音の大きさは、
かなり耳に入ってきました!!
これは、
前よりもよくなってる~!!!!!
ヾ(≧∇≦*)/
ただ、テレビの音とかは、
片耳を交互にふさぐと
全然、きこえる音の
大きさは違っています。
(やっぱり骨伝導の関係かと思われます。)
でも、しゃべっている言葉は
何と言っているか
聞き取れるようになってきました。
今思えば、耳鼻科での検診で
【術後1ヵ月の検診】
耳の中の機能がつながるまで
時間がかかるから
聴こえは長い目でみましょう。
と言われながらも、
今後、チューブをまた入れる?
という話になる・・・。
(´д`|||)
手術の意味がなかったのかと
ショックをうける。
【術後3ヵ月の検診】
ちょっとずつ
きこえが良くなっていますよ~。
と言われただけで、
聴こえが回復しなかった場合の
話はされなかった。
ので、
先生は3ヵ月後の検診で、
私の耳は
今後、きこえるようになる!と
判断してくれて
いたのかもしれない。
なんか、光が見えてきました!
(音だけど)
次の検診は
12月とまだまだ先ですが、
もしかしたら
よい結果がでるかもしれません。
家の電話の受話器の音が、
結構、きこえるようになったので、
コールセンターのお仕事、
考えてもいいのかも・・・。
と思い、
家の電話で
117の時報をきいてみましたら、
左右、音程はずれるものの
時を伝える声は
同じようにきこえます。
これは私、
ヘッドレスト付けられるかも。
(*´д`*)
コールセンター
いけるかも。