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ばあばが、カチ子に楽器代を援助・・・
別居しているカチ子のばあば(←私の母です)に、
カチ子が吹奏楽部に入ることを電話で報告したら、
なんとですよ、
ばあばがカチ子に
楽器代として
30万円あげるから、
それで楽器を買いなさい。
と・・・( ゚д゚)
なんという太っ腹。
孫には甘いんだね・・・。
それで、カチ子はというと、
もう、飛び上がって大喜びです!!
私には言わなかったのですが、
楽器体験をしていて
フルートかクラリネットをやりたいと思ったけれど、
小さ目の楽器が希望の生徒は、
パートが決まったら
個人所有の楽器を買ってくださいと
先生から言われ、
自分は楽器購入は無理だから、
大きい楽器にしようと思ったらしいのです。
気をつかわせてしまってごめんね・・・カチ子(>_<)
でも、もう大丈夫、
このお金があれば、
フルートでもクラリネットでも
どんとこ~い!!
カチ子のばあばですが、
私と違って、貯金がとても上手。
困って相談すると、
(今回はお願いしたわけではなく、ばあばが自ら提案してくれました。)
いつも、「どんっ!!」とお金を用意してくれるのです。
貯蓄上手の親をもってよかった・・・。
なんで、
その貯蓄の才能が私に遺伝しなかったのだろうか・・・。
今からでも遅くないよね。
私も頑張らなくては!!