昨日の
続きのお話です。
どうしても、
担当の先生(以前、嫌な思いをした)に
奨学金の相談をしたくなくて、
(・_・、)
だったら、
高校での予約採用ではなくて
大学に行ってからの
在学採用に
しようかと
考え始めています。
今日は、カチ子の行きたい大学や
滑り止めの大学の
初年度納入金を調べて、
一覧にしてみました。
一番高い四大私立で、
約145万円。
( ̄□ ̄!)
一番安い四大私立で
約119万円。
入学金込みですから、
次年度は
もっとお安くなります。
初年度を乗り切れれば、
夫の夏冬のボーナスを
全投入すれば
2年目からは
奨学金を借りなくてもよさそうな・・・。
今まで、
私立高校に払ってきた分も
あてられるわけだし・・・。
初年度さえ、
今までのように
自転車操業で乗り切れれば・・・。
でもこれは、
カチ子が
自宅から通える大学に
行った場合の試算であって、
もし自宅外になって
寮や下宿することになってしまうと、
間違いなくお金が足りません。
下宿だと
敷金礼金も発生するし、
そのお金も
捻出できるかどうか怪しい。
いや怪しいというか、
無理でしょう。
来年の春、
ふわふわ家の家計は
どうなっているんだろう。
怖いです。
自宅外になったら、
奨学金の在学採用は
絶対必要ですな・・・。
うん。決めた!
自宅通学だったら
奨学金は借りないで、
頑張る!
自宅外通学だったら、
在学採用で借りる!
そうしましょう。
これで、
カチ子の高校の担当の先生に
奨学金のお願いをしないですむ・・・。