大学生になって
アルバイトを始めたカチ子さん。
立ち仕事で、
重い物を持ってしゃがむことが
ある仕事なので・・・。
早速、膝をやられました。
整形外科には
中学時代から
部活や体育でのケガや
側弯の定期検査や腰痛
予防接種後の後遺症(←おそらく)などで、
何度も何度も
お世話になっているのですが、
大学生になってからも
通うことになろうとは・・・。
レントゲンとエコーで
見てもらったのですが、
膝に水などが
たまっているわけでもなく、
何ともないようでした。
しかしこの膝の痛みがあっては
アルバイトを続けるのが
困難なので
湿布と
アルバイト中だけ
膝サポーターを付けることに。
おかげでカチ子、
この整形外科で購入したサポーターが、
これで3個目(3部位目)に
なりました。
先生は、
サポーターの購入を
強要するわけではないんだけど、
どうせだったら、
薬局等で自分で選んで買うより、
先生が選んで病院に置いてある
サポーターを
体に合わせたサイズで
使いたかったので、
いつもこの整形外科に
お願いして
購入させてもらっているのですが、
今回の膝サポーターは、
高かった。
自費価格で、
3300円もしました。
診察料は
1940円
湿布代が
600円
あぁ・・・。
本当に、ふわふわ家は
医療費貧乏です。
ちなみに整形外科で購入した
医療品メーカー製の
膝サポーターは
アマゾンでみると、
リンク
同じものが、
約2000円で売られていました。(;’∀’)
1000円以上も違うのね。
でもどれを買っていいか
わからなかったから
後悔はないです。