パニックになった末、実家の母に電話(住宅ローン 金利引き下げ交渉パート5)

 

数年前にあっさり断られた
住宅ローンの金利引き下げ交渉。
ダメ元で、
もう一度、夫に電話してもらったら、

あっさりOK。
( ゚д゚)

 

数万円の手続き費用と
審査で金利が下がるらしい。
たぶん、金利交渉は
今回もダメだろうと思っていたので、
この返事を聞いた時に、
私、頭が真っ白になってしまった。

 

審査されるってことは、
共同名義で連帯保証人になっている
私の信用情報が
銀行に調べられてしまうのではないかと・・・。

 

そうなったら、
審査に落ちるだけでなく、
夫に、借金が知られてしまうのではないかと。
[´Д`;]

 

考えれば考えるほど、
頭がガンガン痛くなってきて、
ご飯も喉を通らない状態に。
そして、いろいろ考えた末、
私の最後の頼みの綱の
実家の母に電話したのです。

 

住宅ローンの交渉で必要だから、
お金を貸してくださいと。

 

その金額、楽天スーパーローンと楽天カードの分、
65万円分。

 

実家の母の第一声は、

 

「貸してもいいけど、いつかえすの?」でした。
(;¬д¬)

 

で、とっさに、
夏冬のボーナスに、
いつもの金額(←ボーナス払いで母に借金をかえしています)に
プラスして返すよと

 

調子のいいことを
言ってしまいました。
( ̄◇ ̄;)

 

現在、実家の母には
夏と冬のボーナス時に、
12万5千円ずつ返済しているのですが、

 

 

今年は、夏と冬に45万円ずつ返済しなければ
ならなくなったので

 

今年はもう、
夫のボーナスはないも同然です。
(´;ω;`)

 

 

そして、母が、
次の日にはお金を振り込んでくれたので、

 

すぐに、
楽天スーパーローンの楽天銀行と、
楽天カードに一括返済したのです。

 

しかし、返したら返したで、
すぐに、私の信用状況がかわるのかわからず、

 

 

返しても履歴はしっかり残るのではないか
など考えると、

 

またまた不安になるのです。

 

落ち着かない日々が
まだまだ続きます。

 

続く・・・。